アスクルの倉庫火災から学ぶ初期消火の大切さ。

NHK NEWS WEB より

『アスクルの物流倉庫で起きた火災について、火災のメカニズムに詳しい東京理科大学の関澤愛教授は「倉庫火災では初期消火が何より重要だが、これができずに火の範囲が拡大したと思う。煙が充満して内部が暗くなり、中に入れないため、活動は外からの放水に限られてしまう」と指摘しています。』
NHK NEWS WEB 2月19日より(リンク)

たいへんな倉庫火災が起きました。
つくづく初期消火の大切さを感じます。
近くは、みよし市の食品製造工場でも火災が起きてしまいました。
大切な社員と倉庫・工場を火災から守るために、日々の安全対策はもちろんのこと消火設備を整えることが必要ですね。