理科の授業で燃焼の3要素という言葉を聞いたような覚えがあります。
燃えるもの+酸素+火点源
このうちの一つでも絶てば、火は消えます。

燃えるものを絶つ!

ガスの火災では元栓を閉めたり、山林火災では広がる前に木を切ったり、江戸時代の火事では燃えていない家を壊したりしてますね。

酸素を絶つ!

泡や粉末やガスで酸素の供給を絶ちます。いろいろなタイプの消火器があります。

火点源を絶つ!

水をかけて燃えるものの温度を発火点より低くします。消防車やスプリンクラーなどが活躍します。

第4の要素は、燃焼の継続(酸化の連鎖反応)

これにたいする消火を抑制消火といいます。
ハロゲン化物に抑制作用(負触媒作用)があり、消火剤の成分として利用されています。

図解でわかる危険物取扱者」のホームページより

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